銘柄 | 金額 | 割合 | 前月差 | 前月金額 |
銀行預金 | 5,715,011 | 17.4 | -4.2% | 5,965,613 |
国内投資信託 | 3,009,474 | 9.1 | 3.0% | 2,921,809 |
国内株式 | 8,301,016 | 25.2 | 8.1% | 7,681,458 |
国内ETF | 432,460 | 1.3 | 13.9% | 379,800 |
REIT | 3,514 | 0.0 | – | 0 |
海外ETF | 3,083,099 | 9.4 | 5.2% | 2,930,760 |
S&P500投資信託 | 5,839,583 | 17.7 | 0.9% | 5,789,321 |
海外インデックス投資信託 | 1,542,967 | 4.7 | 5.2% | 1,467,193 |
新興国インデックス投資信託 | 188,684 | 0.6 | 3.3% | 182,687 |
海外債権投資信託 | 312,583 | 0.9 | 1.6% | 307,739 |
債権ETF | 802,137 | 2.4 | 6.2% | 755,522 |
コモディティ | 3,693,356 | 11.2 | 0.9% | 3,658,737 |
合計 | 32,923,884 | 100.0 | 2.8% | 32,040,639 |
前月差+88万ほど。
預金を少し減らして金融資産に変えました。
日経平均はやや下落気味だった4月ですが、所持している個別株は好調でした。
NISAへの移管はヒーヒー言いながら実施中。
大体は終わって、あとは積立で放置するだけです。
NISA成長投資枠のとんでもない勘違い(再利用可能について)
新NISAの成長投資枠についてとんでもない勘違いをしていました…。
制度説明には成長投資枠については再利用可能であるという記述があります。
これの意味を勘違いしていたのですが、NISA成長投資枠はトレードに使える非課税枠ではないです。
NISA成長投資枠は、売却した年の翌年に枠復活となります。
しかも、再利用する場合であっても、翌年も年間非課税投資上限枠は360万円(つみたて投資枠120万円・成長投資枠240万円)を超えることができないです。
そのため、最短でNISA枠を埋めようとしている人は成長投資枠も売ってはいけません。
一時利確しようと思い、売却してから気が付きました…(アホ)
SNSとか見ても、そんなことやらかしてる投資家は私くらいなもんで…。
制度はじっくり確認しないとダメですね。きちんと勉強したつもりになってました。
この件については、野村証券さんのFAQで非常にわかり易く説明されています。
気になる方は上記リンク参照すると良いと思います。
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