銘柄 | 金額 | 割合 |
銀行預金 | 5,547,400 | 20.1 |
国内投資信託 | 1,867,701 | 6.8 |
国内株式 | 8,912,781 | 32.3 |
国内ETF | 208,000 | 0.8 |
REIT | 93,200 | 0.3 |
海外ETF | 2,495,771 | 9.1 |
S&P500投資信託 | 4,025,177 | 14.6 |
海外インデックス投資信託 | 1,105,961 | 4.0 |
新興国インデックス投資信託 | 105,502 | 0.4 |
海外債権投資信託 | 278,500 | 1.0 |
債権ETF | 479,906 | 1.7 |
コモディティ | 2,443,374 | 8.9 |
合計 | 27,563,273 | 100.0 |
前月差+155万くらい。
どれかが特筆したわけでもなく、日本株、米国株、暗号資産、コモディティ、債権全般が伸びたように思います。
ファースト・リパブリック破綻による銀行株指数に懸念はありますが、変わらず銀行株は長期で買いだと思っています。
短期投資はアイデアなし。ポジションもなしです。
短期は暗号資産が面白そうですかね。DXYが動いたら入るかもしれません。
Sell in May(セル イン メイ)
よく言われるアノマリーですが、これ全くあたってないんですよね。
S&P500のチャートを月足で直近10年表示するとよくわかります。
ここ10年だと、2019年しか陰線をつけていないようです。
もっと遡れば違うのでしょうけど…。語感が良いから広く認知されてしまっているのでしょうね。
基本的には気にしなくてよいアノマリーだと思います。
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