
銘柄 | 金額 | 割合 | 前月差 | 前月金額 | 差額 |
銀行預金 | 2,993,347 | 6.9 | 16.0% | 2,580,637 | 412,710 |
国内投資信託 | 4,835,772 | 11.1 | 6.2% | 4,552,377 | 283,395 |
国内株式 | 12,899,128 | 29.6 | 6.4% | 12,119,211 | 779,917 |
国内ETF | 654,960 | 1.5 | 0.2% | 653,750 | 1,210 |
REIT | 75,380 | 0.2 | 10.6% | 68,133 | 7,247 |
海外ETF | 3,715,526 | 8.5 | 2.2% | 3,636,453 | 79,073 |
S&P500投資信託 | 7,457,395 | 17.1 | 5.3% | 7,082,295 | 375,100 |
海外インデックス投資信託 | 3,131,206 | 7.2 | 7.0% | 2,926,042 | 205,164 |
新興国インデックス投資信託 | 222,826 | 0.5 | 4.8% | 212,570 | 10,256 |
海外債権投資信託 | 326,610 | 0.7 | 2.9% | 317,491 | 9,119 |
債権ETF | 907,304 | 2.1 | 4.9% | 864,782 | 42,522 |
コモディティ | 6,428,873 | 14.7 | 7.1% | 6,000,152 | 428,721 |
合計 | 43,648,327 | 100.0 | 6.4% | 41,013,893 | 2,634,434 |
前月差+263万ほど。
ボーナスもありましたが、7月は相場がよかったです。
とはいえここから短期的には上昇相場はいったん落ち着きそうな予感がします。
8月上旬短期的に下落
QQQ(NASDAQ)
GAFAM銘柄の決算発表が7月末にあり、いずれも好決算となりました。
ところが個別では上昇している銘柄もあるものの、NASDAQ指数は下落。
7/31は始値から終値まで下落し、翌日も下落なので短期的に下落相場がとなりそうです。
日米中央銀行・ドル指数
こちらもそれぞれ7月末に発表でしたが、ざっくりまとめると以下のような内容。
- 米FOMCも日銀も「据え置き」で市場予想通りながら、両中銀ともに先行き不透明感とインフレ/物価上昇リスクを強調。
- 米国は一部で利下げ主張もFRB全体としてハト派転換のはっきりした兆候なし。市場は慎重姿勢を反映して米株・米債・為替で神経質な動き。
- 日本は物価見通しの上方修正やタカ派姿勢がやや強まり、ドル高・円安を促進。
DXY(ドル指数)
これを受けてドル指数が上昇しました。
しかし8/1には大きな陰線つけているのはちょっと気になります。
コモディティ、暗号資産
銀先物
ドル指数が上昇すれば、コモディティ、特に貴金属にはネガティブな影響がありそうです。
チャートは特に下落しそうな銀先物です。
最近ずっと上昇していただけに、こちらはしばらく下落続きそう。
暗号資産(BTC)
ビットコインですが、11万ドルを超えてから思ったよりモメンタムが続かなかった印象です。
暗号資産もしばらく様子見です。
今後
下落が長期化するようにも見ていないので、ある程度落ち着いたら買いに行こうと思います。